「吐き気・二日酔い」発汗と排尿で余分な水分を排出し、体内から水毒を追い出す

吐き気・二日酔い
吐き気・二日酔い

二日酔いというのは、胃に水分がたまっている状態です。「お酒を飲み過ぎる」というのは、水分過多になること。翌朝に気分が悪いのは、アルコールに酔っているのではなく、水に酔っているのです。

胃を温めてぜん動を促し、たまった水分を小腸や大腸へ送り、尿で捨てれば楽になります。二日酔いのとき、やたらにのどが渇くのは、胃や腸に水分がたまってはいるものの、水を必要としている細胞には水分が行き届いていないため。サウナや半身浴で血行をよくすれば、胃腸にたまった水分が血液に吸収され、のどの渇きが自然にいやされます。

解決法その1「柿」

柿の学名は「Diospyros kaki」「dios」は「神からの」「pyros」は「贈り物」というギリシャ語で「神からの贈り物」という意味です。
柿の実は昔から「二日酔いの妙薬」といわれますが、それは利尿作用のあるカリウムが豊富に含まれているせい。果肉にはほかに糖分やペクチン、ビタミンA、C (リンゴの約500倍)、各種の酵素などが含まれています。柿のしぷみの元になっているタンニンは、「アルコールやアセトアルデヒドを吸着するため、悪酔いを防ぐ」という研究報告もあります。

解決法その2「サウナ」

サウナで汗を出すと水毒が改善されて体が温まり、各臓器の代謝がよくなるため、水分やアルコールが消費されて吐き気や二日酔いの治りが早くなります。サウナの室内は90~100 度と高温のため、全身の血管が拡張して血液の循環がよくなります。その結果、内臓や筋肉への栄養補給がスムーズにいき、腎臓への血流もよくなって排尿量が増すことに。サウナ浴と水風呂(冷水シャワーでも可)を交互に行えば、体表の血管が拡張と収縮を繰り返すため、さらに血行がよくなります。
5~10分のサウナ浴と30秒~1分の冷水浴を2~4回線り返すのが一般的ですが、心腹や循環器系に持病のある人は、2 ~3分のサウナ浴のあと、へそから下に冷水をかけます。

二日酔いを避ける

二日酔いに効く

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