デスクワークの人の免疫力を高めるためのすぐにできる簡単体操(8の字体操)(腰なで体操)(目回し体操)

デスクワークの人のための体操
デスクワークの人のための体操

全身が温まる8の字体操

デスクワークが中心の人向けに、簡単な体操で「8の字体操」です。

  1. まず、背筋を伸ばして立ちます。足は肩幅くらいに開きます。体の中で力が入っているところがないかチェックして、全身の力をできるだけ抜いてリラックスします。
  2. 腕を上に上げます。手は自然に開いたままです。
  3. 両腕で、頭の上に、床に対して水平に、大きく「8の字」を描きます。この時に、腰から上も力を抜きながら、腕の動きに合わせて自然に揺れるようにします。これだけです。

8の字体操は、ラジオ体操の「体を横に曲げる」「体を前後に曲げる」「体をねじる」の3つの動作で使う筋肉をすべて使う運動であり、体のほとんどすべての筋肉を連動させて動かすことができます。ですから、血流を回復させるには、とても効率がよいのです。
簡単に見えますが、はじめは体がぎしぎしする感じがしてうまくできない人もいるでしょう。

この運動を習慣にすると、やがてスムーズにできるようになり、体の動きも、血流もよくなってきます。

特に、肩こりや背中のこりが解消されるのでまた、集中して仕事に取り組めます。

体のこりを解消する「腰なで体操」

これもまた非常に簡単な運動です。

  1. 背筋を伸ばして立ちます。足は、肩幅より少し広めに開いたほうが、うまくいきます。全身の力を抜いてください。両ひざは軽く曲げます。
  2. その状態で、まず、右方向に胴体を移動させ、右足に体重を乗せます。すると左足のかかとは自然に浮くでしょう。垂心の移動と同時に、右手で右のお尻から、右足の太ももの下のほうまでを、なで下ろすようにします。この時、上体を前に倒さないようにするのがコツです。自然と右肩が下がり、左肩が上がるはずです。すると、左の脇腹下の腰の
  3. 筋肉が伸びるのを感じるでしょう。
  4. 今度は2の逆です。左方向に胴体を移動させ、左足に重心を乗せると同時に、左手で左のお尻から太ももの下のほうまでなで下ろします。
  5. 重心の移動を十分に意識しながら、2と3をリズミカルに繰り返します。

上手にできるようになると、短時間で驚くほど腰の筋肉がほぐれ、こりが取れるのを感じるでしょう。

8の字体挟も、腰なで体挟も、リラックスしてやってみましょう。短時間で、こりやすい筋肉を動かす、非常に効率のよい運動です。体は、ひねったり、重心を移動させたりして揺らすと、姿勢をまっすぐな状態に戻そうとする性質があります。その時に、さまざまな筋肉に効率よく負荷をかけると、血流が促されるのです。

目の疲れが一瞬で解消する「目回し体操」

デスクワークが中心の人は、目の疲れをこまめに取る必要があります。それには、目回し体操がお勧めです。

これもとても簡単です。上、下、右、左を見る形で目を動かしていきます。また、時計回り、反時計回りにぐるぐる回してみましょう。

目をあちらこちらに向ける時は、顔を動かさないように注意することがコツ。正面を向いたまま、目だけを動かしましょう。目を開けているとクラクラする人は、目を閉じてするといいでしょう。

以上の動作を中心としながら、後は、疲れが出やすいところをほぐす動作を自分なりに工夫してつけ加え、毎日何セットかするとよいでしょう。

まず、深呼吸をして、筋肉をほぐします。次いで、「8の字体操」、「腰なで体操」。その後、「目回し体操」をします。その後、首を前後左右に曲げたり回したりし、ひざの屈伸をし、足を大きく開いてひざを曲げ腰を落とす「また割り」をして、前屈・後屈をします。深呼吸から前屈・後屈までの7つを1セットとして、朝食の前にじっくりと20分くらいかけて行い、後は、仕事中に疲れを感じた時に、気分転換がてら気軽に行います。

仕事の合間にこうした体操をすることで非常にまた、集中力をたかめることができます。こうしたリラックスタイムにより仕事の効率も高まるでしょう。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください